Windows10 起動時に「LogiLDA.dll」がエラーになってしまう場合の対処方法

Logicoolの製品を利用されている方が対象です
Windows10を1903にアップデートしてPCを起動するとLogiLDA.dll」起動エラーが発生しました
Windows10を1903にアップデートしてPCを起動すると「LogiLDA.dll」起動エラーが発生しました。
今回はLogiLDA.dll」の起動エラーが表示されないようにする方法を紹介します

LogiLDA.dllとは

LogiLDA.dllは、ロジクールのソフトウェア「Setpoint」に含まれている「Logitech Download Assistant」というアプデートチェックツールが使用するファイルです

LogiLDA.dll の起動エラーが表示されないようにする

タスクバーの何もないところで右クリックして「タスク マネージャー」をクリックします
タスクバーの何もないところで右クリックして「タスク マネージャー」をクリックします

 

「タスク マネージャー」の画面が表示されます。「詳細」をクリックします
「タスク マネージャー」の画面が表示されます。「詳細」をクリックします

 

「スタートアップ」をクリックします
「スタートアップ」をクリックします

 

「LogiLDA」をクリックして「無効にする」をクリックします
「LogiDA」をクリックして「無効にする」をクリックします

 

これで次回からエラーが表示されなくなります